プログラム全体を通して


◆自分と向き合うことによって、将来の人物像や夢が明確になりました。以前はなんとなく自分が気に入らない、なんとなく福島が好き、程度にしか思っていませんでした。しかし、色んな人の話を聞きながら自分と向き合うことによって、とりあえずやってみる精神で挑戦できる女性になり、みんなが誇りに思える福島をつくり上げたいという夢ができました。
◆やりたいことがあっても、自分に都合のいい理由でなんでも諦めていた自分に、挑戦の大切さを教えてくれた。今までは後先が怖くて一歩踏み出せなかったけど、今は後先の怖さじゃなくて、楽しさや嬉しさが分かるようになった気がする。
◆キャリプロで自信がついたから、とにかくやりたいと思ったことはできないって思わないでいっぱい挑戦してみようと思う。自分はできる!と思っていれば絶対できるから、これから何か壁にぶち当たったとしても、自分の限界を決めないでいろんなことに挑戦して自分の自信を増やしていきたい。
◆生きることに対して前向きになりました。真剣に生きすぎなくてもいいこと、逆にちゃんと生きることの格好よさを知りました。人前で自分を表現すると楽しいこと、言いたいことは言いたい時に言うべきだと知りました。また、自分がやってみたいと思ったことは行動に移せるようにもなりました。
◆なかなか会うことのない同級生と知り合い、交友関係を広めることで、人と人との関わり方や仲間の大切さ、周りには支えてくれている人がいるということを知り、自信をつけることができました。
◆自分を少し好きになることができました。他人に合わせていくだけではなく、自分の気持ちを大切にしたいと思いました。自分らしく生きていきたいです。
◆授業などで、他人との意見交換をきちんと行いたいと思いました。キャリプロでチーム間で話し合った際、自分の意見とは違った考えを聞くことによってより良い答えが出ることに気づいたからです。
◆一人で行動するのが怖くなくなりました。何事にも自分がやりたいと思えたら、行動するようになれました。そして、留学について、海外についての関心も高まりました。新しい自分に出会えた気がしてすごくうれしいです。



◆言動に自信が出てきた生徒がいる。人生において良い経験をさせていただき、大変感謝している。
◆生徒の視野が広がったことは間違いありません。人間関係を作る上でも協調性が高まり人間としての深みが出てきたように思います。今後の自分の将来を考える上でも、大きなプラスになったのではないかと思われます。
◆自分に自信を持ち始め、「自分から動く」ということに慣れてきたなという印象があります。特にSTEP4の新入生の呼びかけでは説明会を自分たちで企画し、運営を行いました。自分たちの言葉でしっかりと伝えており、生徒が自ら動く姿を下級生に示すことは、私たち教員が指導するよりも何倍の効果があります。彼女たち自身も昨年先輩たちがプレゼンを行った姿を見ているので、それに模範し、自分たちの目標にできることもよかったのではないかと思います。
◆海外に対する興味が高まり、積極的に海外研修に申し込む者が出た。自信を持ってクラス内や部活動内で活動できるようになった。
◆進路決定には大きな影響を受けています。最後に頑張れるのはキャリプロのおかげだと思っています。経験が人を育てるというのは本当だと思います。
◆「ありのままの自分でも受け入れられる」という世の中に対する安心感が高まったようです。Check-in(1日のはじめに気持ちを共有する時間)の取り組みなどが良かったのではないでしょうか。



◆人との接し方を学びました。一人一人個性があり、その個性をどうしたら活かしてあげられるかを考えることを学びました。
◆STEP1の時は人前に立つだけで泣いてしまっていたり、前を向いて話すことができなかったりした子達がSTEP4の最後にはキラキラした姿で後輩に思いを伝えている姿は本当に感動的でした。半年間でこんなにも自分を変えられるプログラムにメンターとして携われたことが本当に嬉しいです。
◆人に何かを伝える難しさだけでなく楽しさや伝わったときの嬉しさに気付かされました。また、自分のことだけで精一杯になるのではなく、周りを見て自分に今できることは何だろう、自分が今やるべきことは何だろうと考えるようになれました。
◆高校生の時にやってみたいと思ったメンターをできたことは大学生になって初めて夢が叶ったと思いました。自分にとってキャリプロはもう一度自分自身を見つめなおすという大きな意味があったと思います。初めて東京で一人暮らしをして、不安なこともありましたがそれを乗り越えるための心の糧にもなりました。
◆今まではどこか、この人はこうだから仕方ないと壁をつくって割り切って関わってたことがあったり、嫌なところばかり目がいったりしていました。でも、メンターをやってどうしてこの子はこう考えるのかなとか、この子にはこんないいところがあると考えるようになりました。
◆高校生との関わりを通して、人によって様々な境遇があり、様々な葛藤があり、それを乗り越えようと頑張ってるということを痛感しました。そして悩んでいるとき、辛いときにかける一言や寄り添い方がどれほど重要で、その人にとっての支えになるかを知りました。
◆高校生が自分の気持ちを話せるようなったり、相手の気持ちを考えられるようになったり、夢を口にできるようになったり、自信を持てるようになったり、どんどん変わっていく、成長する姿を間近で見て、人は変わるということを高校生から教えてもらいました。だからこれからは自信を持って人は変われるんだ、自分も変わろうと努力することができると思います。